(当事務所の代表、牛島が激動の2年間(2020~2024年)に配信致しました”メッセージ”を

時系列的に表記しております)

 

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2024年 謹賀新年

2024年元旦

明けましておめでとうございます!

 

今年も皆さんのご健康・ご健勝をお祈りしながら、

その活動のサポートをさせていただく所存です。

 

どうぞ今年も当事務所をよろしくお願い申し上げます!

(加筆;

 この元日1日、日本全国に衝撃が走りました。

 石川県能登半島を中心とする北陸地方、日本海側地域を襲った”能登半島地震”、

 寒さの厳しい中での地震による諸被災者の方々に改めて心からお見舞い申し上げます。

  合わせて、一刻も早い復旧、日常生活の回復を心よりお祈り申し上げる次第です。)

 

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”辰年”の2024年は、

「新しいスタイル(”デジタル営業”=IT化)もとりいれながら、

従来のスタイル(”アナログ営業”=対面)も併せた

”両面営業”で

”勇気・粘り強さ・情熱・個性・好奇心”を持った行動力で

臨む年」!

 

営業の4要素(What,Whom,When,How)を整理し,

行動スケジュールを具体化して着手・推し進めていく!

 

2023年、それまで3年間新型コロナ・ウイルス(COVID-19)の感染拡大という未曽有の、戦後最大の社会的パニックにより、全国民・全経済人に余儀なくされた大きな行動制約(外出・人的交流の自粛、出社制限(リモート化等)などなど)もようやく解除されました。 今では皆さんの街でも見られると思いますが、徐々に以前の日常(旅行、外食、対面での営業行為など)が回復しつつある状況です。

 さながら、未だに根絶していない同ウイルスの感染不安が残る中、

一旦リモート化”/”IT導入重視の風潮が新しく蔓延しだしている今、経営者、事業者は以下のような経営課題を抱えているのが実情です。

 

  :「ウィズコロナ時代の営業手法・販路開拓にIT化を導入すること」

  :「既存のアナログ(対面)とデジタル(を利用する)の営業を使い分けること」

  :「アナログデジタルの営業をどのように明確に戦略化しいくかということ」

  「新しい手法・事業に取り組むための補助金/助成金の獲得、ローン交渉に挑戦すること」等

 

それらの解消に向けて、小規模事業者持続化ならびに事業再構築などの補助金の創成期から長らく「事業計画書の作り方」の指導に携わってきた当事務所代表の牛島が、このコロナ禍の中でも各地で好評を頂いてきたA41枚のプロフィール」を用いて、この2024年は、より多くの経営者・事業者の方々の経営課題の解消、補助金の獲得、営業強化、資金振り改善に繋げていただく所存です。

 

どうぞお問い合わせなどはお気軽にご連絡くださいませ。

 

辰年は、「激動と変化の年」、「これまで努力した成果が形になって表れる年」、と言われる年、

過去にも産業界、学界などでも後世に残る大きな成功事例が散見される年でもあります

(オリンピックでの成果、ノーベル賞受賞、国内での有数の交通網等社会インフラの整備、など)

更なる「希望・ヤル気・好奇心・行動力」をもって「積極果敢」に共に臨んでまいりましょう!

 

 

牛島経営財務コンサルティング
代表; 牛島 邦秀
2024年1月元日

 

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2023年 謹賀新年

2023年元旦

明けましておめでとうございます!

 

今年も皆さんのご健康・ご健勝をお祈りしながら、

その活動のサポートをさせていただく所存です。

 

どうぞ今年も当事務所をよろしくお願い申し上げます!。

 

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2023年は、

「新しいスタイルをとりいれながら、本格的に日常の生活・スタイルを取り戻す年」!

 

<アフター・コロナ時代の

「環境変化・様式変化に対応できる経営」をサポートします!>

 

営業3要素(Whom,What,How)を整理,

パワーアップした”小規模事業者持続化補助金”も利用しながら、

「事業の本格的再稼働」「新しい営業のスタイルの確立」に着手・推し進めていく!

 

 

2023年は、
「社会全体がアフター・コロナ時代(ウイルス感染にも対策を施しながら、日常の生活を送っていく時代)に本格的に入っていく年」、
 言い換えれば、
「これまで縮小を余儀なくされていた、”日常の生活・営業・事業・活動”、を本格的に取り戻す年」!
予断を許さない新型コロナウイルスの再度の感染拡大防止に努め、
 また、
新たな様式(スタイル)も採り入れながら、”事業の持続化・生産性の向上“目指していけるよう、
当事務所も皆様のご要望を承りながら、地域経済の活性化に取り組ませて頂く所存です!
  自社の経営を本格的に変えていきたい、新しい営業手法を入れたい、銀行とのローン交渉を強化したい、などなどのご相談から、地方公共団体の地域活性化プロジェクトに関するご相談まで、随時受付いたしますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
牛島経営財務コンサルティング
代表; 牛島 邦秀
2023年1月元日

 

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<緊急提言>

2022年1月25日

 

~新型コロナウイルス感染拡大第6波の対策として~

(感染経路(含む空気感染)の具体的な分析 と 感染データの追加・有効活用)

(1):<2つの社会的行動変容の「人流抑制」と「人数制限」に続く

  第3の手法;「人流調整」のススメ>

(2):<「人流調整」を可能にする保健所実務フォーマット”発生届”の

項目(18番)の追加(交通機関利用情報)のススメ>

 

2022年に入り、正月気分の中、当事務所も「謹賀新年」(下記)を公表したのも束の間、大都市から日本国中に一気に広がった「新型コロナウイルス感染」、最近主因となる”オミクロン株”の感染力の高さ・指数的な感染拡大の状況から、”第6波”は既に”第5波”をはるかに凌ぐものとなっています。
 一旦、「社会経済活動と感染防止の両立」という”ベクトル”(方向性)を歩み出した我が国は改めて”社会の管理手法”を確立しなおさなければならない状況になっています。
 これまでの”社会の管理手法”は主に2つの社会的行動変容(「人流抑制」と「人数制限」)に依拠していましたが、周知のとおり、”オミクロン株”の前には効果を発揮できていない今、私たちは別の行動変容を迫られている、と当事務所は考えています。 
 そこで、本日、特に人口集中率が高く都市型交通機関網の利用率の高い東京都、に対して下記の概要の提案を行いました。 改めてHP上でも発表させて頂きます。
 一言で表すならば、「社会経済活動との両立にも資するための”人流調整“」です。
ご賛同いただけることはもちろん、ご意見などもありましたら是非お寄せいただけると幸いです。
 ぜひ、日本国中を再度不安の底に落とし込めている「ウイルス感染の拡大」に「具体的な分析・対策」が政府・都・他地方自治体はじめ企業や市民の協力の下、実行され、一刻も早い「日常の回復」に至れるように願っております。
牛島 邦秀
「社会経済活動との両立にも資するための”人流調整“」

(1):<2つの社会的行動変容の「人流抑制」と「人数制限」に続く第3の手法

     ;「人流調整」のススメ>

(2):<「人流調整」を可能にする保健所実務フォーマット”発生届”の項目(18番)

     の追加(交通機関利用情報)のススメ>

 

【行動変容の軸となってきた2つの対策】

社会的行動変容に向けては、これまで「人流抑制」と「人数制限」の2つの対策がなされており、第5波までは”ワクチン接種の普及“、と相乗して何とか苦境を乗り切ってきた。 

 

②【改めて”感染経路“に注目する】

しかしながら、「社会経済活動と感染防止対策の両立」というフェーズに入り、「感染速度の速いオミクロン株」ならびに「飛沫、接触、と並んで感染経路と考えられる”空気感染”(飛沫核感染」、に対しては、上記2つの要請・措置(ステイホーム、外出自粛、テレワークの推進、イベント参加者や会食時の人数制限、飲食店への営業時短要請など)が完全に作動できないこともあり、感染拡大に対処しきれない部分が判明。

2つの要請・措置の補完措置として、「人流におけるヒトの時間・場所ごとの密度の分析と対策」、が不可欠となっている模様3の対策としての「人流調整」)。

 

【都市圏ならではのネックポイントか? 交通機関利用・移動の状況をデータ化する】

具体的には、「交通機関利用時の飛沫・接触・空気感染の状況」を分析する為、「移動の状況(移動区間や利用時間帯の分散)に関する分析」を加える。 そのためには、現在の感染状況情報管理ツール発生届・HER-SYSデータ項目の追加(利用区間・時間帯)設定が必須発生届項目18

 

④【交通機関利用状況分析と地区別の発生者数の照合・検証】

 上記③のデータ解析で「交通機関利用上での発生状況傾向」を捉え、保健局に日々報告される
 「地区 別の新たな感染者数」を照合、交通機関利用による「地区を越えた、orまたがった感染発生が
 見られるか」を検証する

 


⑤【“人流調整”の例】

上記④の照合で、交通機関利用上での感染拡大が疑わしい場合は、都の関連部署と連携し対策を検討、必要に応じて交通機関・企業・都民に「交通機関利用時間の調整」協力要請を行ういわゆる「人流調整」

 

⑥【”発生届“の改善は、国内主要都市圏の感染拡大抑制にも資する】

上記④に関しては、データ項目追加は主に「都市型交通網に依存する経済社会都市」の現象分析に有効であるため、全国での汎用的利用を前提としたHER-SYSへの反映・フォーマット改善には及びにくいものと思料。 ただし、〝発生届項目追加〝は各自治体保健当局マターとしては導入可能、東京都で導入すれば、隣県三県、中京・近畿と言った他の「都市型交通網に依存する経済社会都市」にも有効なプロトタイプとなり得るメリットあり。

我が国の社会経済活動の拠点となる「東海道三大主要都市圏の感染拡大抑制」に資する、とともに、今後の「動態的解析型の感染対策」として有効なメソッドとなるものと思料。

 

⑦【実際の進め方、便宜的な検証方法】

上記③~⑤に関しては、実務面での改善・追加データの収集・蓄積/解析には1か月はかかるものと思料。 “データ追加・解析方法の追加することの有意性”、これに基づく“人流調整の有効性“、を検証するには時間・人手がかかる。

ここは”簡易・便宜的な検証方法“として、20221月入り以降(2週間分)の「主要電鉄の乗降者数の日次ベースの傾向分析」と「地区別の感染発生者数」の動向を照合し、上記の有効性を概要として検証してみることを推奨。

  理論的には、「発生届やHER-SYSのデータ項目は多いに越したことはない」ものの、現実論としては困難、「第3の対策”人流調整“に期待が出来るか否か」を決める上では、上記のような概要を捉えて判断しても良い、と、思料、当該提案の採択有無は別として、当局の迅速な「行動変容」を期待する。

 

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2022年 謹賀新年

2022年元旦

明けましておめでとうございます!

2022年は、

「新しいスタイルをとりいれながら、本格的に日常の生活・スタイルを取り戻す年」!

 

「事業の本格的再稼働」も「新しい営業のスタイルの確立」も

当事務所が思いっきりサポート致します!

 

<Afterコロナ時代の「環境変化・様式変化に対応できる経営」をサポートします!>

 

2022年は「本格的に”日常の生活・営業・事業・活動”、を取り戻す年」!
予断を許さない新型コロナウイルスの再度の感染拡大防止に努め、
また、
新たな様式(スタイル)も採り入れながら、”事業の持続化・生産性の向上“を
目指していけるよう、
当事務所も皆様のご要望を承りながら、地域経済の活性化に取り組ませて頂く所存です!
 
ご存じのことと思いますが、
先日12月20日、政府の「コロナ克服新時代開拓のための経済対策」、
その各施策を盛り込んだ「令和3年度補正予算」、が参院での可決をもって、 
成立するに至りました。
2022年新春から早速、
「日本経済の本格的な再稼働を促進するカンフル剤」が、
日本国中に流し込まれて来ます!
 
是非、この年末年始から、この“経済のカンフル剤”が実際に、
「皆さんの地域・中小企業や事業者方々、すみずみにまで浸透する」
よう、牛島もお手伝いさせて頂く所存です!
2022年の皆様の更なるご健康とご健勝を心からお祈り申し上げる次第です。
今年もご愛顧いただけますようよろしくお願い申し上げます。  
牛島経営財務コンサルティング 代表:牛島 邦秀

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Afterコロナ時代の「環境変化・様式変化に対応できる経営」をサポートします!>

(2021年9月 吉日)

 

”緊急事態宣言等全面解除”!

2021年第3四半期以降、

「新たなスタイル(様式)」で

「経済活動の再開」に臨む!

「躍動」していく!

  (各種補助金(小規模事業者持続化、事業再構築など)

”摂り込んで”、”チャレンジ”して行く!)

↓↓↓↓↓

 

『お陰様で、牛島のコンサルティング先の多くの方々が

各種補助金申請をされ採択されています!

(第1回 ”事業再構築補助金” でも採択頂きました!)

9月28日、国会にて菅首相より、9月現在、全国的に発令されていた「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置」9月末日の期限をもって全面解除とする旨、宣言がなされました。
 我が国も「本格的な経済・社会活動を再開」に向かえる運びとなりました。
先ずは、喜ばしいことです!
 牛島も10月以降は、「経営活動の本格的再開」を待ちわびていた「忍耐とバイタリティを携えた経営者・事業者・行政関連の方々」従前よりパワーアップした形でサポートさせて頂く所存です!
 また、この約1年半におよぶ期間に、政府による各種の「地域経済支援策」(給付金・助成金・補助金・特別融資など)が施されながらも、「自主廃業を選択しようかという経営者・事業者」の数も少ないと言われる状況下、牛島もこの5月に招聘を受けて行いました「小規模事業者持続化補助金 必勝セミナー」(個別相談会付き:函館商工会議所にて)のような”伴走型コンサルティング・サービス”を皆様にご提供し、方々の「経営の持続化・活動再開のモチベーションと技術の向上」に尽力させて頂く所存でございます。

是非、この「コロナ禍克服に向けた活動再開」にお役にたてれば幸いです☆

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<Afterコロナ時代の「環境変化・様式変化に対応できる経営」をサポートします!>

(2021年5月 吉日)

 

”Afterコロナ時代”入りの2021年、

「新たなスタイル(様式)」で

「経済活動の再開」に臨む!

「躍動」していく!

  (各種補助金(小規模事業者持続化、事業再構築など)

”摂り込んで”、”チャレンジ”して行く!)

↓↓↓↓↓

 

『お陰様で、牛島のコンサルティング先の多くの方々が

各種補助金申請をされ採択されています!

(第1回 ”事業再構築補助金” でも採択頂きました!)

2020年は国内外の市民・産業人、全ての人々がこれまで未知であったウイルスによ

生活全般、ビジネス全般におよび苦しみ、不安を抱いた

未曽有の危機の年、”戦後最大の危機の年”、でした。

2021年も1月に続き4月には”緊急事態宣言”や”まん延防止措置”の適用が続くものの、

”ワクチン接種の普及”にようやくたどり着いた次第です。

 

まだまだ予断は許しませんが、

「経済活動の再開」に徐々に・着実に

向かってまいりましょう!

 

これまでの生活・ビジネスのスタイル・様式・方法を

大きく変えざるを得ない時代に突入したことを

皆様、痛感されていることと存じます。

この”変化する時代の要請”の時こそ、

新たなスタイル・様式・方法を身に着けながら

「次世代に生き残る知恵・勇気・喜び」

共に享受して参りましょう!☆

 

(先ずは令和3年度の政府による「中小企業支援策」である

各種の補助金(小規模事業者持続化補助金事業再構築補助金など)も

ございます。

これらを積極的に”摂り込んで”行きながら、

本格的な活動再開に臨んで参りましょう!)

 

皆様の”心機一転の営業”を打ち立てるお手伝い、

当事務所はお手伝いさせて頂きます☆

 

2020年はコロナ禍の下、私達、市民・経済人は、活動の自粛・ビジネス機会の逸失・需要低減・テレワークなど、これまでに無い“不便・不安・不慣れ”を余儀なくされた年でした。 
 2021年は冒頭から “ウイルス感染第3波“ も更なる拡大が懸念される中、未曽有・異例の自粛の正月、そして2回目の”緊急事態宣言”を迎えました。 また、待望のワクチンの導入に目途が付きだしたものの、4月には”第4波”の対策が急務となり、大型連休(GW)を前にした3回目の宣言下に入り現在に至っています。
 我が国の2020年度の国内総生産(GDP)もマイナス4.6%、リーマンショックが起こった2008年度(マイナス3.6%)を超える下落幅が公表されており、地域経済においては、全国で10万社前後の倒産、そして今後は“自主廃業の嵐“、も懸念されている状況となっています。
しかしながら、私たちは今、①「ワクチン接種の普及」、②「都市圏に限らず全国的に要請されている活動自粛」、そして③「諦めず、冷静に対処しようとする国民の姿勢」、をもってこの第4波の苦難を乗り越えようとしています!
 
”3密防止”・”ソーシャル・ディスタンシング”、という対策の中にはありますが、改めて、「私たちはこの苦難を乗り越えることができる!」という気持ちを「共有(シェア)」しながら、「活動の再開」に向かって着実に臨んでまいりましょう!
ご存じのように、この1年間を超える苦難・難局のなか、各地域で「新しい営業スタイル(様式)」に挑み続ける企業・事業者の方々が日々続いて出現してきています。
是非、この「変化する時代の要請、ピンチ・危機」を乗り越えるべく、あきらめずに戦略を練り、行動に移して参りましょう。
 当事務所も、皆様の地域経済の経営者・事業者方々にも是非「ピンチをチャンスに変える」、そのお手伝いをさせて頂く所存でございます☆

 

 

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Withコロナ時代の「環境変化・様式変化に対応できる経営」

(2020年9月8日

 

2020年は、冒頭から「新型コロナウイルス(COVID-19)」の感染拡大、

前半の6か月は「戦後最大の社会パニック・経済危機」を乗り切るため

“3密防止”や“自粛”などの「従来の都市生活・文明活動を大きく見直す」行動が問われ、

拡大防止に向けた国家的な措置「緊急事態宣言が発令されました。

 

年後半に入ると、「緊急事態宣言の解除」を経て

7からは、

「感染拡大防止と経済活動の再開」が全国で試みられ、

8は、「感染者発生」は続くものの、かろうじて「感染爆発」を回避することが出来、

「第2波」も収束のメドが立ってきた、と言われる状況までたどり着きました!

 

「東京オリンピック2020」も一年延期となりましたが、

今では今回の教訓を踏まえて名前を変えず「東京オリンピック2020」として開催して行くことになります。


まずは、日本全国が一丸となり結束し対応してきた成果と言えましょう。

 

この状況が改善された。と思われる中、引き続き、「感染防止・クラスター発生回避」に務めながらも、「GO Toキャンペーン」はじめ、「経済活動の再開」に臨んでいけることを牛島も心から願う次第です☆

 (1):「全国の”共通の課題“=『震災・天災リスク・新型ウイルス感染拡大リスク、それらの克服法』」

  ~”環境変化・様式変化に対応する経営” を地域経済に根付かせること!~

 

9月も台風のシーズンを迎えます。

 実際、今回の「台風10号」は、日本に到来する以前より「史上最大の規模」とも予想され、

国土交通省・気象庁の共同特別警報、九州をはじめとする各市区町村における避難活動の整備、など

入念な対策が取られて参りました。

 その甲斐もあってか、今回の被害は思いのほか最小限にとどまったものと思われます。

さながら、「台風・大雨による天災のリスク」「震災のリスク」、そして、

今年初めより世界中を震え上がらせた「ウイルス感染拡大のリスク」とは

今後も向き合って行かなければならないことに変わりはありません!

 

ここは、是非、全国各地のCCI(商工会議所)、商工会連合会、が中心となり、

各地域の「経済発達支援機関」としてその能力と熱意をフルに発揮して、

「震災・天災リスク、ウイルスの感染拡大リスク」に立ち向かって行く、

その流れの中で新しい「環境変化・様式変化に対応出来る経済社会システム」を地域に根付かせて行けることになろう、と強く信じています。

 牛島も改めてそのお手伝いを最大限させて頂く所存です!

 (2):「地域経済の企業・事業、その存続に向けた4つのポイント」

☆1:「“諦めてしまう事業者・経営者”(廃業予備軍)を極力出さないこと!」

   ~支援ローン、資本の注入スキームの取組には “ロス管理”を前提に進めること!

☆2:「”新しい営業様式” でコロナ禍不況を乗り切る!」

   ~”3密回避・ディスタンシング”時代の営業開拓、”不便”から生じる需要に応える!~

☆3:「”テレワーク”経営における効果的な仕事の割り振り方に着手する!」

   ~ITツールの利用だけではない、「ヒトをつなぎとめる人事戦略」で経営持続!~

☆4:「公的な経営サポート・支援策を改めて見直す・摂りいれる!」

 

・・・☆1~4にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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【新型コロナウイルス、その第2波に備えて

<<緊急事態宣言解除後の『経営サポートの4つのポイント・対策』>>

(2020年6月13日

 

2020年に入り、世界中で猛威をふるい日本国内でも感染拡大し、「戦後最大の危機」をもたらした新型コロナ・ウイルス(COVID-19)、その拡大も4月からの「緊急事態宣言・措置」の下、ピークアウトを迎え、最大の感染地域、首都東京都も「東京アラートの解除」をもって、ようやく、全国的に『経済活動・市民活動』を再開出来るようになりました!

 

先ずは、皆さん、この間の「ご不便・ご不安」も多くあられたことと思いますが、「未知なるウイルスとの戦い、第1戦を共にしのいできたことを共に喜び、「慎重さ」と「勇気」、「また活動できる喜び」を深く感じながら、日常の生活・ビジネスに戻ってまいりましょう!

 

(1):<感染拡大は一時的収束、経済・経営回復はこれから正念場!>

確かに私たちは(日本国内においては)この未知なるウイルスとの序盤戦では「感染拡大阻止」を成し遂げました。 しかしながら、そのために多くのもの・こと・チャンスを個々人・個々の企業のレベルで犠牲にしてきたこと、不安を抱えてきたこと、も事実です。

 まずは、「経済活動の再開」にあたっては、それらの課題を一つ一つ、着実にも早急に回復する必要があります。

 

(例)

 ・従来の「ヒトと接して得られる人生の喜び、出会い、ビジネス・チャンス、事業」など

  ”密”(密接・密着)の効果、を疑わざる得なくなったこと

 ・”3密防止”のため、国・地方行政府からの休業要請の下、これまでの顧客・需要を

  放棄せざるを得なかったこと、これから再開してもその復旧が危ぶまれること

 ・”テレワーク”の効果・効用は認められてきたものの、その反面、これまでのような

  コミュニケーションが社内でなくなり、雇用関係にも不安が生じてきたこと

 

また、ビジネス世界のレベルで見ると、「経済活動の本格的な再開」にはまだ時間がかかるものと思われます。

 これはご存じの通り、「今や世界経済がリンケージの(つながっている)状況であることから、1国の「感染拡大阻止」が成功したとしても、世界経済が(感染拡大阻止に成功して)落ち着かない限り、これまでのように拡大してきた「需要・供給のマッチング⇒経済活動の拡大」という景気の好循環は成し遂げられない状況であるためです。

 

(ビジネス世界でのぶつかっている課題の例)

 ・『従業員・スタッフの労働確保/維持』、『商品/サービスの提供・営業活動上の制約』

   以上、“企業活動停滞・停止のリスク”)、

 ・『商品・サービス需要/インバウンド需要の激減』(”需要ショック“)

 ・『供給のための仕入の困難』(サプライチェーン問題など”供給ショック“)

 『資金繰りのひっ迫』(“資金繰りリスク”)、等

 

これらに対しては、「日本国内の状況」にあわせ「経済主要国のウイルス感染、ならびに、経済活動の再開の状況・動向」や「政府の外交政策の動向」なども観ながら、迅速に対応できるようにしておかなければなりません。

 

 

日本政府も「国内の不安・混沌・混乱・パニック」を回避すべく、国民や企業・地域事業者に向けた各種の支援策(公共料金の支払い繰り延べ、持続化給付金、家賃支援給付金、公庫のセーフティネット貸付、保証協会のセーフティネット保証をはじめとする”支援ローン”、雇用調整助成金、休業手当、など)を、2回にわたる「補正予算」の下に、フルラインナップの措置として講じます。

 

緊急事態宣言の下、私たちは(感染要望のため)”守りに徹して”来ました。

 しかし、ここからは”慎重さ”をもちながらも、世界、そして、日本国内の「経済活動の再開」の状況をしっかりととらえながら、”積極果敢”に自らの営業に臨んで頂きたい、と牛島自身もコンサルティング活動・セミナー講演/研修提供の活動を再開する所存です。

 地域経済の企業経営者・事業者の方々にも是非、”慎重さ”と”勇気”、を再び持っていただき、政府の経済支援策も是非していただきながら「営業活動の再開」に本格的に戻って頂きたい、牛島もそのサポートをまたさせて頂きたい、と思っております。

 

今回の全体的・複層的・相互関連性の高い構造的なパニック状況の中、「地域経済サポーターの行うべきミッション」は具体的に何か!?、と考え、牛島自身、身を引き締めてそのポイント・提言として4つ、下にまとめてみました。どうぞご覧ください。

 

(2):<企業・事業の存続に向けた4つのポイント・提言>

☆1:「“諦めてしまう事業者・経営者”(廃業予備軍)を極力出さないこと!」

☆2:「”新しい営業様式” でコロナ禍不況を乗り切る!」

☆3:「”テレワーク”経営における効果的な仕事の割り振り方に着手する!

☆4:「公的な経営サポート・支援策を改めて見直す・摂りいれる!」

・・・☆1~4にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

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<緊急対応提言>

 

【社会・経済パニック下、『経営サポートの3つのポイント・対策』】

(2020年4月14日)

 

新型コロナ・ウイルスの「感染拡大」、未だに止まる兆候が見られません!

 先週末の土日は、7日発令された緊急事態宣言の発令以後の最初の週末でしたが、特に政府からも各都道府県知事からも“外出自粛”を要請されたこともあり、主要な街も人けが見られない状況となり、一定の効果は見られました。

 しかしながら、東京都などは、平日はまだ、「テレワーク・自宅勤務」が行き届いていない(東商26日調べ、テレワーク実施率26%)ことから、主要の地区では、“接触低減率50%程度”と言った状況でもあります。

 ワクチンなどまだ医療的な”武器“がない今、この「ソーシャル・ディスタンシング」(人と人の距離をあけること)が最も「更なる感染拡大の防止」には不可欠な手段であり、その徹底が全国各地で求められている状況です。

 

【ヒト・モノ・カネの動き】にストップがかかり出しています。 

日本において過去に例を見ない、このウイルス感染のもたらした経済社会への影響は今、全体的・複層的・相互関連性の高い構造的なパニック状況を引き起こしている、 と言っても過言ではないでしょう。

 

その全体状況の概要は以下の通り

 

      「世界中で感染拡大、未だに蔓延するCOVID-19,その死者数は既に11万人(14日現在)」

      「まさに“戦後最大の危機”

      「世界経済はシステマティック・リスクのまっただ中、”需要ショック・供給ショック“、そして、

 まだ未知なるウイルスでその特効薬として決め手になるものがない分、”心理的不安”も加速化状況」

      47日の”緊急事態宣言“、その対象地域7都府県はもちろん、他同府県も市民・街には”自粛“・

” 7割~8割接触削減“、企業・個人事業主には”営業時間短縮や休業“、”テレワーク“などが

要請されかってない経営環境が強いられている状況」

      「政府も大規模な財政支援、“緊急財政対策108兆円”を決定、

既に窓口が設けられている“公的ローン・保証”には連日、経営者・個人事業主が殺到、

各支援(給付金・支援金)も来週の国会での予算決議をもって、

早速、“申請受付・給付金支払”に至る流れ」・・・

 

日本国民すべて、企業経営者・事業主すべてがこの難局のまっただ中にいます。

 

このような「国内の不景気突入の動揺・パニック」を見るに、内容が違いますが、”リーマンショック後、円高不況下のモラトリアム(支払猶予制度)の施行時“、を想起します。        「モラトリアムを申請するにも、日本政策金融公庫(以降、公庫)・保証協会が(当然ながら)求める“経営改善計画”として、 数十枚にわたる資料を用意しなければならない」 「当然ながら、至急に返済猶予を取り付けなければ、会社の資金繰りが立ち行かない・・・」・・・と言った状況が各地で見られました。

 これに対して、牛島がその時に提案をした「3枚でまとめる会社のプロフィール」が、東京商工会議所はじめ各地の商工会議所、雇用促進協議会、公庫などなどの公的機関の方々から委嘱を頂き、セミナー公演・研修として30回ほど、採用された時のことを思い出します。

 そのような経験から、今回の動揺・パニックにも微塵ながら、貢献したいと考えております。

 

(1):<パニックの構造>

このパニック下、企業・事業者の経営活動に至っては(上記の個々人・家庭の問題に合わせ)、企業特有の問題として、『従業員・スタッフの労働確保/維持』、『商品/サービスの提供・営業活動上の制約』(以上、“企業活動停滞・停止のリスク”)、『商品・サービス需要/インバウンド需要の激減』(”需要ショック“)、『供給のための仕入の困難』(サプライチェーン問題など”供給ショック“)、『資金繰りのひっ迫』(“資金繰りリスク”)・・・をはじめとする多くの困難が挙げられます。

 

今回の「ウイルス・パニック」による”経済・社会の停滞“が深刻なのは、「国民一人一人のレベルでの健康・生活安定が危ぶまれる」という状況、すなわち、経営者・事業者・雇用されるものすべてのものが「生活の土台」を失ってしまいかねない分、企業や事業者のビジネス活動・生産活動の本格的稼働・再開が危ぶまれている、という点も看過できません。

 

また、ワクチン・治療法の決め手がないということは、「いつからビジネス活動・生産活動が再開できそうか」というメドも立てられない状況をもたらしていることも、経営上の不安となっています。 今後の「ウイルス対策の効果・進捗」が遅々とすれば、「瀬戸際の期間」が更に長引き、各地域経済の不安も増大して行くことは間違いないでしょう。

 

日本政府もその「不安・混沌・混乱・パニック」を回避すべく、具体的対策、ならびに、国民や企業・地域事業者に向けた各種の支援策(公共料金の支払い繰り延べ、公庫のセーフティネット貸付、保証協会のセーフティネット保証をはじめとする”支援ローン”、雇用調整助成金、など)、の措置、そして、各国との緊密な協調体制にも取り組みだしたところです。

 

これらの全体的・複層的・相互関連性の高い構造的なパニック状況の中、「地域経済サポーターの行うべきミッション」は具体的に何か!?、と考え、牛島自身、身を引き締めてそのポイント・提言として3つ、下にまとめてみました。どうぞご覧ください。

 

 

(2):<企業・事業の存続に向けた3つのポイント・提言>

 

☆1:「“諦めてしまう事業者・経営者”(廃業予備軍)を極力出さないこと!」

①「まず現金(キャッシュ)またはローン枠(ファシリティ)を確保、ビジネス再開に備えておくこと!」

②「支援ローンの取組には “ロス管理”* を前提とすること!」

 

☆2:「社員・スタッフの状況管理・生産力の維持・緊急対応事務フローの確立」

 

☆3:「国・地方行政・日本商工会議所、の公表する対策の流布/浸透のため効果的に行動すること!」

 

・・・☆1から☆3にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

(以降、略)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

(2020年1月;<新年のご挨拶>) 

2020年は、
「各地域が創意工夫で元気力をアップする年!」

そして

 

「その各地域の総和(Σ)で日本経済が本格的に再生する年!」

 

 

それぞれの「成長戦略」・「事業計画」・「行動計画」を

ワン・モア・チャレンジ!(もう一つ挑戦していく: One More Challenge)

していきましょう 

 

当事務所が

元気の3要素(”知恵・技術・勇気”) と

共に走りながら(伴走型コンサルティングで)

会社と地域の活性化、

サポートします!

 

2020年は、『令和元号』の下、『東京オリンピック開催』で盛り上がりながら、『消費増税の本格的な影響・自然災害』への対策を講じる年、そのための『経営のパラダイム・シフト』が求められる年! 

牛島も更に『地域の活性化・サバイバル』に注力して参ります!

 

  

東京商工会議所、東京都、川崎市産業振興財団、ミラサポの登録専門家、

経営財務デザイナー、

牛島経営財務コンサルティングの代表、牛島 邦秀、です

 

2020年は、『令和元号』の下に、『消費増税』や『自然災害』の本格的な対策を講じながら、『地域の活性化・サバイバル』に更に走る!

【時代、そして、”成長モデル”の転換点”である2020年!】

こんにちは! 牛島経営財務コンサルティングの代表、各種公的機関登録専門家の牛島です!  昨年2019年は戦後、「昭和」「平成」の時代を通じて、日本経済社会が「成熟化」しその「成長の壁」にぶち当たりながら新しい元号「令和」の下に入った、そのような「大きな時代の転換点」でした。この2020年は、民間企業・事業者も行政もそれぞれの「新たな成長モデル」を本格的にまさぐり確立していく年とするよう各者とも問われる年となる、と拝察しております。

 

時代を大きく見ると、明治維新後以降の「中央集権的国家経済」の運営による”成長モデル”が有効化せず、その限界にぶつかっていた、というのが「平成後期」での状況でした。 各地域行政・経済社会が自身の「ネガティブ・チェック」(なぜ発展出来てこなかったのか、成長の限界に突入してしまったのか、という自己評価・分析)を真剣に行い、その対策を実行することが余儀なくされている状況です。 この「自己分析」というもの、「弱点や阻害要素をしっかりと認識し、これをひとつひとつ解決して行く」、そのような当たり前で地道なことが実は多くの地域経済で行われて来ませんでした。 逆に言えば、「ネガティブ・チェックをしっかりと行ってしっかりとソリューションを講じて行けば自ずと問題は解決される!」、「事業者・中小企業は売上・利益の上がる”仕組み創り”が出来る!」もの、その実績がなされて初めて、「何が”成長モデル”として具体的か、適宜であるか」がしっかりと見えてきます。 私たち、地域活性化コンサルタントは、その”醸成”(インキュベーション)を日夜サポート・実現させて頂いております。

<「消費増税・各種災害」への対策、「パラダイム・シフト」に関して>

 

①:まず、「消費増税」に対する対策です。 ご存じの通り、2019年10月の「消費税率の10%への引き上げ」の影響が各地・各業界で見られています。「未だに軽減税率を分離した事務処理やお客様への説明が難儀している・・・」、「6月までの”キャッシュレス消費者還元事業”の”ポイントバックなどの効果があまり出ていない・・・」など地域経済でも多くお聞きします。 ②:そして特に、「6月までの還元メリット」がなくなった後に向けた対策の必要性は看過できません。間違いなく、各事業者・経営者に『自分自身のオリジナルなサービス・商品、それらのプライシング(価格付け)』が本格的に問われることと牛島は予想しています。 ③:牛島はその点を重視し、2019年もご好評を頂いた『ユーザー・イン型営業戦略』(お客様の”視線と需要”に如何に入るかの戦略)を更にパワーアップしてご提供する所存です! これにより”「昭和・平成」の両時代の成長モデル”から”現代IT時代のサバイバル・モデル”へ【パラダイム・シフト(経営のありかた(考え方・手法・ツール)の変換)】するキッカケとなり、”個別の経営のサバイバル・地方活性化・地方創生”にお役にたてば幸いです。

 

また、昨今の「台風」や「地震」などの自然災害では残念なことにいまだに被害者・犠牲者の方がおられその都度都度心も痛む次第です。 しかし、その苦労や悲しみ、教訓を基に、政府機関や地方自治体の対応する速度や手当は、日々明らかに実効的に進化している、と牛島は捉えています。 また、それだけでなく「行政に頼りきりにならず、自らもボランティア活動を通じて災害対策に貢献したい!」という社会的善意が深まっていること、そして、「自分たちの地域のリスク・災害は自分たちでも回避・対処していく」という自治の意識と行動が随所にみられること、はとても印象的なものです。 これらもある意味で大きな「地域の覚醒・活性化」の一局面と言えるのではないでしょうか? まだまだ「ヤル気・情熱・問題意識・行動力」を持ち合わせた方々は地域経済にも多くいらっしゃいます。 牛島は必ずや、日本国も各地域経済が「持続化・サバイバル」、そして、「新たな成長」を迎えて行けるもの、と信じて、自身もコンサルティング活動を続けて行く所存でございます!

<牛島のミッション=『中小企業の生産性革命は”ユーザー・イン型営業戦略”から』!>

ご存じのように、2019年度の「地域経済の振興・景気対策」の目的の中でもコア(核)となるのが、「中小企業の生産性革命」です。その中小企業・事業者の「生産性革命推進」に資するべく、牛島も2019年は特に、「生産性向上・経営力向上・ユーザー・イン型営業戦略の強化」に向けた ”わかり易く“”効果の出やすい実務的なポイント“を交えた「コンサルティング、経営のご指導」、「経営セミナー・研修のご提供」に臨み、これまで以上に、”リアリストの眼”と”絶えなき情熱”をもって走る続ける所存です。どうぞ当事務所をご活用いただき、「営業・ヒトの活性化=生産性向上」,「金融機関を味方につける経営戦略」、を目指して頂ければ幸甚です。          

 

この2020年、牛島は大きく次の4つのミッションを果たしていく所存です!

 

①『ユーザー・イン型営業戦略(お客様の”目線・需要”に入る営業戦略)を通じて

  営業効果・効率のアップ、生産性のアップ、を実現する経営サポートを行うこと!』、

②『事業計画書の中身を充実し、ローンや補助金の申請に役立てるサポートを行うこと!』、

③『各地の”インバウンド需要取り込み戦略”として、新しい”体験型プラン”を開発すること!

  また、おもてなし規格認証を広めること!』、

 

これら3つの【プロセスと仕組みづくり】と、                       ④『(戦国武将セミナーのような)新種の経営セミナー』なども通して、従来(昭和、平成の時代)より日本経済社会の課題となっている「人材の活性化・採用方法の改善」の観点で経営のサポートを展開して行く所存です☆

 

企業経営者・幹部、事業者向けの経営セミナーや講習の企画・”伴走型サポート”、や、

行政(市町村)の戦略作成、等の関して、ご質問・ご要望などはどうぞお気軽にご相談ください!

 

共に、「21世紀における日本経済の復興戦略」ならびに「自分自身の成長戦略」に向けた ”新しいヤリガイにあふれた「計画・戦略・行動」”を共にまい進してまいりましょう☆

 

これまでに「着手できなかった」”カイゼン”や”新しい営業へのワン・モア・チャレンジ!、

是非、共に進んでまいりましょう☆

 

2020年1月

  

牛島経営財務コンサルティング

代表:牛島 邦秀

 

 

 

 

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牛島セミナー風景・情報(商工会議所等HP)

<こちらでは、公的機関のHPで掲載された、牛島の中小企業向け経営力強化セミナーの風景やセミナー情報をご覧いただけます!>

 

~2013年度の人気のセミナー~

『3枚でまとめる、

あなたの会社のプロフィール

(新規取引先や金融機関への

 アピールに!) 』

 

『消費税増税をチャンスに、

 経営改善・経営革新する!』等

 

(1)「東京商工会議所のHP]

(目黒支部での講演)

http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=22191

(北支部での講演)

http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=21640

(足立支部での講演)

http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=21640

 

(2)「はこだて雇用創造推進協議会のHP]

http://www.hakodate-koyo.info/雇用拡大メニュー/中心市街地活性化コース/経営戦略-戦術セミナー/

 

(3)「浜松商工会議所のHP]

http://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/127

 

(4)「鳥取商工会議所のHP]

http://www.tottori-cci.or.jp/?p=1331

 

(5)「多摩商工会議所のHP]

http://tama-e-town.tamacci.or.jp/

imagess/profile_seminar.pdf

 

(6)「水戸商工会議所のHP]

http://mito.inetcci.or.jp

/upload/file_

20121015085145_1.

pdf?PHPSESSID

=7a0bcebaf57ae874d64

c0f466d607a8d

 

 

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(目黒支部での講演)

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(足立支部での講演)

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(2)「はこだて雇用創造推進協議会のHP]

http://www.hakodate-koyo.info/雇用拡大メニュー/中心市街地活性化コース/経営戦略-戦術セミナー/

 

(3)「浜松商工会議所のHP]

http://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/127

 

(4)「鳥取商工会議所のHP]

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(6)「水戸商工会議所のHP]

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(目黒支部での講演)

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(4)「鳥取商工会議所のHP]

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(5)「多摩商工会議所のHP]

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(2)「はこだて雇用創造推進協議会のHP]

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(3)「浜松商工会議所のHP]

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(4)「鳥取商工会議所のHP]

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