～「能登半島地震で被災された方々

  市町村民の方々、産業人の方々）を想いながら

改めて、地域経済に資して行きたい！」

２０２４年の牛島の最大の活動モチーフです☆～

2024年1月1日、新年が明けたその日、日本全国に衝撃が走りました。

 石川県能登半島を中心とする北陸地方、日本海側地域を襲った”能登半島地震”、

多くの方々が被災されて、未だに生活や仕事・学業の場が完全に復旧していない状況です。

　改めて牛島から心からのお見舞い申し上げる次第です。　

また、在京者ではありますが、富山市出身者の一人として、この４月、同市を訪れ、

微塵ながらも復旧・復興に向けて頑張っておられる事業者の方々の経営サポートに伺う予定

です。

　地域経済社会を襲う天災・震災は,各地域経済がリアルタイムで影響を及ぼしあいリンクしあう現代においては、「ひとごと、他地域ごと」ではありません。　

 確かに、「都心部に本社を持ち、地方に工場を有する産業・大企業」が国の経済・富をけん引し豊かにしている部分はいまだに大きく、「国の経済は東京はじめ大都市の大企業が支えるもの」、「大都市が壊滅的な被害がなければ国の経済は維持できる」、と言ったお声を未だに耳にすることがあります。

しかし、その　“大企業・重厚長大産業けん引型の経済戦略”　も、今や国際的にも台頭してきた海外の企業群の”技術力・セールス力”を前にしてはかっての国際競争力上の優位さは失われており、これにのみ依存することが出来なくなった状況であることは皆さんご存じのところです。　また、一旦地震などが発生した場合、長期波動振動などによる都市の全壊滅、日本経済の政治経済のトップ体制が崩壊してしまうリスクを回避する対策は、「日本の政治経済のBCP戦略」としても不可避な課題であり、その重大なリスク回避の点からも、「都市集中型の産業体制から地域への分散体制への移行」は喫緊の選択肢であることも周知の事実かと存じます。

今こそ、国の経済政策の第二の軸、”地域経済の活性化を通じた日本国内のステキな魅魅力的な商品・サービスを海外に提供していく戦略”　に軸足を移していく時期、牛島はそう考えています。

2024年、特に牛島が注力したいと考えてシナリオを描いているものが２つ、あります。

１つは、「各地域経済の中での　”産業の垂直的構造”　の見直し」、分かり易く言えば、「同県内にいる”サービス業者・卸業者・製造業者”、のコラボ（協働）を強化すること]

です。

もう一つは、各地域経済の間で「”産業特性・物産・ヒト・技術”　をより柔軟にスピーディーに組み合わせコラボしていく”地域間水平型のシステム作り」,です。　一見、上記のものと矛盾して見えるかもしれませんが、「高度な技術力を要するもの」や「特産品として世界にも供給できるようなブランド性の高い商品」であれば、このシステムは各々の地域の経済に富をもたらしうると考えています。

ITツールを駆使できるウィズコロナ時代の今だからこそ、新しい　”ビジネスモデル”　”ビズモデル”　にできるもの、として、ぜひ上記の２つ；”垂直的構造の見直し”、”地域間水平型のコラボの確立”、は、ヤル気のあふれる地域経済で推進していきたいと思料しております。ぜひ、ご興味のある、地域経済をリードされる有識者方々はお声をおかけ頂ければ、と存じております。

改めて、能登半島はじめ被災地域となられた北陸地方の一刻も早い復旧、日常生活の回復を心よりお祈り申し上げる次第です。

 牛島経営財務コンサルティング

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”辰年”の2024年は、

「新しいスタイル（”デジタル営業”＝IT化）もとりいれながら、

従来のスタイル（”アナログ営業”＝対面）も併せた

”両面営業”で

”勇気・粘り強さ・情熱・個性・好奇心”を持った行動力で

臨む年」！

営業の４要素(What,Whom,When,How）を整理し,

行動スケジュールを具体化して、着手・推し進めていく！

2023年、それまで3年間新型コロナ・ウイルス(COVID-19)の感染拡大という未曽有の、戦後最大の社会的パニックにより、全国民・全経済人に余儀なくされた大きな行動制約（外出・人的交流の自粛、出社制限（リモート化等）などなど）もようやく解除されました。　今では皆さんの街でも見られると思いますが、徐々に以前の日常（旅行、外食、対面での営業行為など）が回復しつつある状況です。

　さながら、未だに根絶していない同ウイルスの感染不安が残る中、

一旦”リモート化”/”IT導入重視”の風潮が新しく蔓延しだしている今、経営者、事業者は以下のような経営課題を抱えているのが実情です。

①  ：「ウィズコロナ時代の営業手法・販路開拓にIT化を導入すること」

②  ：「既存の”アナログ”（対面）と”デジタル”（を利用する）の営業を使い分けること」

③  ：「”アナログ”と”デジタル”の営業をどのように明確に戦略化しいくかということ」

④  ：「新しい手法・事業に取り組むための補助金/助成金の獲得、ローン交渉に挑戦すること」等

それらの解消に向けて、小規模事業者持続化ならびに事業再構築などの補助金の創成期から長らく「事業計画書の作り方」の指導に携わってきた当事務所代表の牛島が、このコロナ禍の中でも各地で好評を頂いてきた「A4判1枚のプロフィール」を用いて、この2024年は、より多くの経営者・事業者の方々の経営課題の解消、補助金の獲得、営業強化、資金振り改善に繋げていただく所存です。

どうぞお問い合わせなどはお気軽にご連絡くださいませ。

辰年は、「激動と変化の年」、「これまで努力した成果が形になって表れる年」、と言われる年、

過去にも産業界、学界などでも後世に残る大きな成功事例が散見される年でもあります

（オリンピックでの成果、ノーベル賞受賞、国内での有数の交通網等社会インフラの整備、など）

更なる「希望・ヤル気・好奇心・行動力」をもって「積極果敢」に共に臨んでまいりましょう！

（1）：　2024年新作のセミナー

 【（A4判）1枚でまとめる、あなたの事業の計画書！】

　　　『　”小規模事業者持続化補助金”、”事業再構築補助金”

必勝セミナー』

　　　　　　　　　　　　　～採択されやすくなる　「事業計画書の作り方」を徹底解説！～

～”個別相談会付き”もあり！～

 (ポイント)

”小規模事業者持続化補助金”は、その設立以来、当事務所が多くの商工会議所さまで

多くの商工業者様方にご指導させていただいたものです。

　どうぞお気軽にご相談ください！

2種類のセミナー（個別相談会付き）をご用意しております。

①   『これまでなかなか着手できなかった「販路開拓」・「販売促進」に向けた投資（広報費、機械装置等費などなど）に改めて挑戦し、営業の生き残りをかけたい！』・・・と言う方に向けた、【小規模事業者持続化補助金；”通常枠”】、併せて、

　　『①の「販路開拓」・「販売促進」に向けた投資を行いながら、更に、「賃上げや事業規模の拡大による社内スタッフの生産性向上・生産力アップ」や「事業後継者・引き継ぎ者の新しい事業への支援」などを目指して、今の事業の持続化の基盤をより強固にしたい！』・・・と言う方に向けた、【小規模事業者持続化補助金；”特別枠”】、に関して採択されやすいポイントを講じるセミナー

そして、

②　『持続化補助金は過去にチャレンジして採択されている。　今は、それ以上に、”事業を転換”して

　　　アフターコロナ時代、そして、様々な環境変化にも耐えられる事業を再構築したい！』・・と言う方に向けた、【事業再構築補助金】、に関して採択されやすいポイントを講じるセミナー

・・・の2種類をご用意しております。

「小規模事業者持続化補助金　必勝セミナー（個別相談会やワークショップ付き）」

2023年7月6日・7日　函館商工会議所さまにて2021年に続き、「セミナー講演での補助金のポイント説明」にあわせ、「個別相談会での実際の様式（２，３）の書き方のご指導」、そして、2023年はプラス、「ポイントを更に詳しく知りたい、まだ申請した経験がないが、これから本格的に考えていきたい方向けのワークショップ」という”3本立て”の研修を行い、大変好評を頂きました。

「補助金のポイント（要点、注意点、審査がどうされるのかなど）がよく分かった！」、

「それぞれの補助対象経費の違いが分かった！」、

「前回第12回から更に厳しくなったポイント（電子申請Jグランツが実質的に必須となった、等）を

　しっかりと把握した！」、

「個別相談会で、自分の書きたいこと、次にしなければならない”営業のポイント”が

　良くまとまった！」、

「実際の様式（計画書）の書き方、既に作成したものの見直し・修正も指導いただけて助かった！」、

・・・などの声を頂きました。

　”伴走型の経営発達支援活動”として、

【セミナー講演+個別相談会】のスタイルは牛島の基本ですのでどうぞご利用ください☆

「事業再構築補助金　必勝セミナー（個別相談会付き）」

2021年4月、都内機関さまよりご依頼を受け、金融機関の担当者を交えて、同補助金の申請者（経営者）の方向けに行ったセミナー＆個別相談会、目的は

・「他の補助金とどう違うか？」

・「この補助金の目的・求めている指針の主旨・分析のレベル・対策のレベル」

・「将来展望⇒現状分析⇒事業計画⇒行動計画⇒金融機関の理解度確認⇒採算性の確認」

・・・を主にご理解いただき、計画書の作成にあたっていただくためのもの。

　実際に作成されていた計画書の修正指導をさせて頂き、「ブラッシュアップが出来て助かりました！」とのお声を頂きました。（実際に、同企業さまは補助金に採択頂きました！）

地域経済の経営者・事業者の方々の「チャレンジ精神やモチベーションの向上」、「経営のパラダイム・シフト」にお役にたてば幸いです！

『　Afterコロナ時代　の

「個の生き方（生活スタイル）」と「会社の生き残り方（持続化）」』

　　　　　　　　　　～不安心理を乗り越えて挑む　「新しい経営のスタイル」！～

(ポイント)

当セミナーでは、

①   コロナ禍をキッカケとして、私たちが改めて認識し直した「個のあり方」と「会社・社会のあり方」を各々整理します。　

そして、

②   その中で発生している「価値観・需要（バリュー）」、そしてこれに対応する「ビジネスの様式・スタイル・やり方（メソッド）」を「実際の各地の事例」も参照しながら企業経営者・事業者の方々に学んで頂き、この厳しい難局を乗り越えて頂くものです。　

地域経済の経営者・事業者の方々の「チャレンジ精神やモチベーションの向上」、「経営のパラダイム・シフト」にお役にたてば幸いです！

＜地域活性化ITマガジン(YouTube動画）、あなたの街も宣伝します！＞

2009年に金融機関より独立して以降、10年間で全国各地の「活性化に向けた（経営）セミナー」や「音楽講座」を100回承ってきた当事務所の代表、牛島、これまでの北は北海道、南は鳥取県までの各地でその地の「産業・物産・自然・地理・歴史、そしてヒト」に触れながら蓄積して来たものを感謝を込めてもっと現場で活かしたい！、と想い、YouTube動画で番組を配信しています。

　また、この秋はこれまでの地域経済活性化に向けた講演・講師活動、オーケストラやアンサンブル（合奏）の指導・指揮、音楽講座の提供、などの活動をご評価いただき、文化庁さまから活動を助成頂くアーティストとして認定頂き、早速、下記IT番組の京都ロケも敢行した次第です。

是非、皆様の地の宣伝にもお役にたてれば幸いな次第です。

番組名；【マイ・プレシャス！】（最新号は”世界遺産第三弾；姫路市”、その前は”第二弾：広島県”、”第一弾：京都市”をリリース済み！）

　”クニ牛島”という名前で皆さんの「地域経済社会の現場」に参加してこれをまた世界、日本全国各地にYouTuberの一人、地域活性化ＭＣ、としてＰＲして行こう、と始めたIT番組。

　特に、最近は、日本が世界に誇る”世界遺産”をシリーズ化してお届けしています！

2020年は（コロナ禍前の）「東京オリンピックの舞台、近世江戸の発展形たる近代都市東京、の名所」（青山通り、銀座、日本橋、上野）をロケ、配信。

　コロナ禍以後は、「緊急特別号；IT経営講座」に続き、「GoToキャンペーン番組」として神奈川県三浦市三崎港（マグロ漁港）、「世界遺産シリーズ」として京都府京都市（日本の心・文化・芸術の神髄の街））、広島県（安全・安心の祈りの旅）、そして、2021年の地域経済刺激策としての”小規模事業者持続化補助金”向けの「必勝セミナー」を委嘱頂いた北海道函館市をロケ、配信し、各地の商工会議所や地域経済運営に関わる方々、一般視聴者の方々からご好評・注目をありがたくも頂いております。感謝！♪＾＾

コロナ禍に対する地域経済振興政策、そして、今後復活が予想されるGoToトラベル、などの政府の政策方針にしたがい、適宜、これからも東京都以外もステキな地域社会・経済を取材し、タノシイ番組を作り多くの視聴者の方がたにお届けしたいと思っています。

　（東京都の宣伝版は英語版も収録、下の動画をご参照くださいませ）

https://www.youtube.com/watch?v=khupQCcsDKU&t=723s

https://www.youtube.com/watch?v=hlT74_iquB4&t=602s

https://www.youtube.com/watch?v=5Gkz36UNMiQ&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2Urm-XI4ZsgKwtsJqMyISXI9XxxdMBtPEkYNMPvSGW35gyagzg3-V-bBI

皆さんの地でも何か「活性化に向けた活動」や「ＰＲ活動」をお考えの方は是非、お気軽にご相談ください！ 

＜過去のセミナー例その１；消費増税対策向け、事業承継対策向け＞

◎『ビジネス・チャンスを逃さない　”マーケット・イン型営業”の4大法則！』

　　　（消費税価格転嫁対策、生産性向上向け）2019年6月26日（水）：

　　　浜松商工会議所 主催

　　　https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/1037

     （消費税価格転嫁対策、生産性向上向け）2019年12月4日（水）：

　　　東京商工会議所 豊島支部主催

     https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-96305.html?fbclid=IwAR1JqurLZ_-6h77NVpGoHw5X9aScygFB7uEWMJXV4JFLdrecp2wQbOLPyko

◎『徳川家康から学ぶ　”金と鉄”の経営戦略！』

　　　（事業承継の促進、長期経営志向向け）2019年6月28日（金）：

　　　東京商工会議所 文京支部主催

　　　https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-94130.html?fbclid=IwAR1fAss3DVcvqwikkK8xSD55cRVrqyJsRBM9ZQto-zLmtZolC8tJ70qvUuQ

『ビジネス・チャンスを逃さない　”マーケット・イン型営業”の4大法則！』

2019年の「消費税率10％への引き上げ」「軽減税率の導入」の影響が早速各地で出ています。また、「キャッシュレス消費者還元事業」のメリットもこの6月まで。その後の対策として、間違いなく、各事業者・経営者に『自分自身のオリジナルなサービス・商品、それらのプライシング（価格付け）』が本格的に問われるでしょう。

　これに備えるためにも、如何にお客様の”視線と需要”に入るか、その戦略・手法・ツールを要約した”マーケット・イン型（ユーザー・イン型）営業戦略”、を2019年は東京商工会議所豊島支部さま、浜松商工会議所さまからご依頼を頂きました。この2020年も特におススメの一品です☆

「お客様の目線・需要に入るための法則」を、”顧客戦略”・”価値戦略”・”新規開発戦略”・組織インフラ戦略”、の4点でまとめわかり易く解説します。ぜひご期待ください！

『徳川家康から学ぶ　”金と鉄”の経営戦略！』

2017年、牛島の”戦国武将セミナー第二弾”として、東京商工会議所新宿支部でデビューして以来、会津若松市⇒日光市⇒板橋区、と続いてご依頼を頂いた人気のセミナー。

　今回は、お江戸の中心地のひとつ、明治維新後の文化・学問・医学等のシンボルの地、ともなった文京区での講演です！

「江戸幕府を260年存続ならしめたそのバックボーンとなる”経営理念”」、「織田・豊臣に服しながら伍しながら最終的に天下を握ったその”全体戦略”」、「人集めの極意、部下の能力を最大化し束ねる”人事戦術”」、そして、「湿地だらけの江戸を世界に冠たる大都市に育てた偉大なる”インフラ・経済戦略”」、「時勢に応じて的確に人選を行った二代将軍秀忠公への教育に見る”事業承継戦略”」・・・歴史や江戸の創設期の話に興味のある方にも楽しみながら、学んで頂けるセミナー、こちらもおススメの一品です！

＜過去のセミナー例その２；”インバウンド需要”取り込み戦略＞

    2018年9月7日（金）：東京商工会議所　千代田支部、

　  　　10月10日（水）：東京商工会議所　荒川支部、の講演もご好評を頂きました！

「”インバウンド需要”　更に学ぶと見えてくるビジネス・チャンス！」

東京オリンピックの開催に向けて、組織編制、会場や交通網の建設や整備、資材調達などの動きがまさに急ピッチで進行しています！　しかしながら、地域経済の事業者にとっては、今からでも対応が可能なビジネスの局面は数え切れないほどあります！　まさに　”千歳一遇”のビジネス・チャンス☆

　東京はもちろん全国各地で予想・期待される“インバウンド需要”の取り込みに関しては、中小企業や地域の事業者の方々にも、観光需要に関する分析レポートを参照しながら、

　　①　「世界のどこの国・地域の来訪者がどれだけ宿泊するか？」

　　②　「日本の観光に求めているもの、不満を感じている点は何か？」

　　③　「観光客がどんな　“参加型・体験型”の観光を求めているか？」

・・・なども学び、「事業の持続化・事業の承継」の好機としてぜひ臨んでいただきたいと思います！

そのようなビジネス・チャンスの“芽”をしっかりと掴んでいただき、「具体的な営業戦略・アピールの方法」「外国人対応に必要なサービス」を整理して頂き、「売上・利益アップの仕組みづくり」、を実現して頂きます！

セミナーにご興味のある方（事業者・機関・行政、の方々）はどうぞお気軽にお問合せ下さい＾＾

＜過去のセミナー例その３；ビジネス・プランの作り方と実践法＞

地域経済の事業者を存続させる目的で全国に本格的に展開される政府による支援制度：「小規模事業者持続化補助金」、をはじめ各種の補助金、はもちろん、「経営革新」をサポートする研修プログラムが人気です！

　〇　「売れる商品・サービスの仕組み作り」

　〇　「ビジネス・モデル（BM）の“２W１H”(Whom,What,How)が大切！」

　〇　「日頃から出来る“経営環境や自社の分析”」

　〇　「営業を効果的・効率的にする“3種の神器”」

　〇　「経営計画書（3か年、単年度）の作成のポイント」

　〇　「行政や金融機関の審査のポイントを知る！」

　〇　「合格するための補助金の”様式“の作り方」

＊　”伴走型”コンサルタント、とは、事業の「分析・戦略作り・実行」において、主役（事業者・企業経営者・行政担当者等）の方と共に”走る”コンサルタント、のことです。

　経営や事業の仕組みを「合理的・効率的・効果的・モチベーションアップ型」にできるようサポートします！

例としては、

『売上アップ・利益アップを　”即戦的”　に実現する方法、今、取り込めるビジネス・チャンスの開拓』、

『金融機関を味方につけて、いつでもおカネを調達できる「事業計画書」の作成』、

『各種の補助金・助成金獲得に向けた、「数字と計画」のまとめ方』、
『これまで進められなかった事業承継のアイディア作り・その実践』

『市区町村が着手する地方創生・活性化に向けた分析・戦略作り・工程管理』、

そして、

特に、コロナ禍以降は、

『3密ベースの営業開拓からの新しい営業スタイルへの切り替え・転換戦略、その実務』、

『2020年東京オリンピック（2021年延期）で期待される「インバウンド需要」の取り込み営業支援』

・・・等において、具体的な実務でサポートします！

”報酬の内訳”は安心の明確基準！

☆　「3か月で如何に成果を出すか！？」

　　　　：3か月～6か月で効果を出しだす、そして、

　　　　　1年後には「売上・利益アップの仕組み創り」をし遂げる、

　　　　　これがコンサルティングが特徴です。

☆　「3回のコンサルティングがセット」

　　　　：1回2時間を3日行います。セットで5万円（外税）

☆　「資料作成、交渉用資料の作成は別途」

　　　　：内容、難易度、提出先によります。目途として5万円～（外税）

☆　「長期契約のご希望」

　　　　：このタイプもご要望が多いもの、6か月、1年も承ります。